ポルトガル語は基本的に綴りと文字が英語よりも一致していて、
ほぼローマ字読みでいけるので
英語が苦手な人には比較的読みやすいです。
しかしすべてローマ字と同じとはいかず、以下の特徴があります。
casa カーザ (家) のように、文の途中にある
Sは「サ」ではなく「ザ」と濁ります。それ故・・・
ブラジルでの日本の試合の解説は聞いてて非常に残念なものになります。
選手の名前がすべて「ポル語風」の読み方になっているのです・・・
ハゼーベ!
ハゼビー!
改) コンフェデ杯のときからそうだったけど~ HASEBE ハ・セ・べ!だってば!
と一人でテレビに突っ込むsummereyes
カキタニ!セレッゾ オオザカ!
改) 柿谷 ソレッソ 大阪
そしてこのお方は
ウシダー!
と呼ばれておりました・・・・
chiはポル語では「チ」でなくて「シ」になるのよね・・・・
イケメン選手として人気の内田選手のことだから
これを聞いたらファンの日本人女性は大ブーイングだろうなぁ。
間違ってはいるけどブラジルの解説は日本寄りで応援してくれるから
有り難いよ^^
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